ミリタリー写真館
 
戦艦や二次大戦の飛行機を中心としたミリタリー系画像を掲載しています。






大韓民国 広開土大王級


最新写真
大韓民国 広開土大王級韓国で最初に国産化された駆逐艦シリーズ。
大韓民国 忠武公李舜臣級最新鋭駆逐艦の忠武公李舜臣級。奥に接岸されてて良く分らなかった。orz
岩国エアショー
増槽タンク臨時駐車場から会場までにあった増槽タンク。部隊マークがかかれてました。
アクロバットチーム上昇中。
アクロバットチーム回転飛行中。
アクロバットチーム回転しながら通過中。
C-130てんじたいきちゅうのC-130 。尾翼には一人お留守番の方がw
KC130空中給油機。中は人が多すぎて見れなかった。(´・ω・`)
C-130上空を旋回中のC-130。
KC-130空中給油機のKC130後部。お尻に給油用のノーズがついてます。
C-130C130前面。
F/A18  ホーネット離陸直後のF−18。
F/A18  ホーネットデモンストレーション中のF-18。
F/A18  ホーネット旋回中のF-18。
F/A18  ホーネット2機で編隊を組んで飛行中のF-18。
F/A18  ホーネット飛び終えて一安心した雰囲気のパイロットとF-18。
F/A18  ホーネット展示に切り替わって駐機されるF18。
F/A18  ホーネットデモに参加していたもう1機のF-18。
AV8A ハリアーUデモンストレーション中のハリアーU。
AV8A ハリアーUデモンストレーション中のハリアーU。
空中給油空中給油中の各機。
AV8A ハリアーUデモンストレーションが終わって整備点検中のハリアーU。
AV8A ハリアーU展示されていたハリアーU。機種部分がデモ機と違うのでこちらは初期型。
AV8A ハリアーU垂直離着陸デモに使われたハリアーU。
AV8A ハリアーUもう一機のハリアーU。
AV8A ハリアーUホバーリング中のハリアーU。
AV8A ハリアーUホバーリング中のハリアーU。
AV8A ハリアーU垂直離着陸のデモンストレーションを行うハリアーU。
F/A18  ホーネット尾翼のこうもりが生えるF-18 242。
F/A18  ホーネットF-18 ロイヤルマーリンズ前部。
F/A18  ホーネットF18 224−00号機。胴体部分にあるエアブレーキには女性のシルエットがw
F/A18  ホーネットF-18 242−00号機後部。
F/A18  ホーネットF-18 224−00号機後部。
F/A18  ホーネット通常塗装のF-18。
F/A18  ホーネットF-18 224−01号機後部。
F/A18  ホーネットF-18 224−01号機前部。
F/A18  ホーネットロイヤルマーリンズの200番機後部。
F/A18  ホーネットエンジンカバー。
F/A18  ホーネットF-18 22号機。
F-16 ファイティクング ファルコン午後の展示飛行にあわせて調整中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコン展示中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコンF-16後部。
F-16 ファイティクング ファルコンデモンストレーション中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコンデモンストレーション中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコンデモンストレーション中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコンデモンストレーション中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコンデモンストレーション中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコンデモンストレーション中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコンデモンストレーション中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコンデモンストレーション中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコンデモンストレーション中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコンデモンストレーション中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコンデモンストレーション中のF-16。
F-16 ファイティクング ファルコンデモンストレーション中のF-16。
OA-4M スカイホーク入り口に展示されていたスカイホーク。前面。
OA-4M スカイホーク入り口に展示されていたスカイホーク。側面。
OA-4M スカイホーク入り口に展示されていたスカイホーク。後部。
空飛ぶおっちゃん空気圧で飛んでるらしいです。
C-1輸送機空自のC-1輸送機。
US-2海自基地側に待機中の新型US-2。最新の迷彩塗装バージョン。
US-2こちらはJAL仕様と言われる塗装バージョン。
US-2短距離離陸するUS-2。
US-2会場を低速飛行で通過するUS-2。
US-2会場を低速飛行で通過するUS-2。
US-1US-1側面。
US-1世界)会場で展示されていたUS-1。
OH6D会場展示中のOH6D。
MCH101展示中のMCH-101輸送ヘリ。
F-4EJ改空自のF-4EJ改が編隊で会場を旋回中。
F-4EJ改会場を単機で通過するF-4EJ改。
F-4EJ改展示中のF-4EJ改。
F-4EJ改F-4EJ改後部。
F15J三沢のときと同じで1機のみの展示のF-15J。
F15JF-15J後部。三沢では確認できなかったので、うれしい限り。
F15J2機編隊で通過するF-15J 。1機は着陸体制の状態で通過。
F15J高速で通過していったF-15J。そのまま自分の基地へお帰りになりました。
航空機用防空壕入り口脇にある戦時中の航空機用防空壕。
航空機用防空壕入り口脇にある戦時中の航空機用防空壕。
零戦21型(実物模型)防空壕の前に置かれた実物模型。全金製。
零戦21型(実物模型)コクピット内。意外に作りこんでいて凝ってました。
零戦21型(実物模型)実物模型の後部。
ブルーインパルスデモ中のブルーインパルス。
ブルーインパルスデモ中のブルーインパルス。
ブルーインパルスデモ中のブルーインパルス。
ブルーインパルスデモ中のブルーインパルス。
ブルーインパルスデモ中のブルーインパルス。
ブルーインパルスデモ中のブルーインパルス。
ブルーインパルスデモ中のブルーインパルス。
ブルーインパルスデモ中のブルーインパルス。
ブルーインパルスデモ中のブルーインパルス。
ブルーインパルスデモ中のブルーインパルス。
ブルーインパルスショーが終わり、着陸する6号機。
嘉手納飛行場 09’
F22A ラプター世界で187機しか存在しない第5世代戦闘機。このほど生産中止が決定。・゚・(ノД‘)・゚・。
F22A ラプター現在のところ、FB-22という戦闘爆撃機の計画もあるらしいけど未定。
F22A ラプターラプター背面。引き伸ばしのため画像は荒い・・・。(;´Д`)
F22A ラプター2機の編隊で旋回するラプター。写真は嘉手納に展開しているラングレー空軍基地所属機。
F22A ラプター着陸体制中。側面。
F22A ラプター着陸体制前面。
F22A ラプター嘉手納飛行場を離陸するラプター。
F22A ラプター嘉手納飛行場を離陸するラプター。コクピットのシステム板が怪しい色に光ってます。
F22A ラプター露天待機場にて整備中のラプター。正面。
F22A ラプター露天待機場にて整備中のラプター。後ろ。パドルノズルがわかります。
F22A ラプター単体で着陸体制中のラプター。
F22A ラプター離陸中のラプター3。やや側面。
F22A ラプター離陸中のラプター4。やや前面。
F22A ラプターこの日、グァムで展開しているラプターが嘉手納に飛来。計16機になってました。
ダグラス F−15C着陸したF15。
ダグラス F−15C2機編隊で真上を通過するF−15。
ダグラス F−15C腹部アップ。
ダグラス F−15C旋回中の一こま。
ダグラス F−15C離陸中のF15。
ダグラス F−15C背面を見せながら旋回中のF15。
ダグラス F−15C着陸体制中背面。
ダグラス F−15C2機編隊で着陸体制中。側面。
ダグラス F−15C離陸中2。
KC10空中給油機。
KC10空中給油機2。
KC130離陸中のCK130。
KC130着陸中のCK130。
CH46着陸体制のCH46ヘリ。
E3着陸体制のE3。
AV8A ハリアーU着陸体制のハリアーU。
AV8A ハリアーU着陸体制のハリアーU。
AV8A ハリアーU着陸体制のハリアーU。
AV8A ハリアーU旋回中のハリアーU。
F/A18  ホーネット着陸体制のF/A18。
F/A18  ホーネットハリアー2と編隊を組んで飛行中のF/A18。
SH60F着陸体制のSH60Fヘリ。
P3C基地上空を旋回していたP3C。
C130離陸したC130。
C130離陸したC130
C130機体カラーの違うC130。
C17滑走路で待機中のC17。
HH60G離陸したHH60G。
SH60 帰還中のSH60。
外国艦船
アメリカ
タイコンデロガ級 シャイロータイコンデロガ級21番艦。弾道ミサイルの迎撃実験に成功したことで有名。
タイコンデロガ級 シャイロー左舷全体後方。
タイコンデロガ級 シャイロー左舷後方2。
タイコンデロガ級 シャイロー左舷全体。
タイコンデロガ級 シャイローAPL40 港内支援船。左舷全体。
タイコンデロガ級 シャイローすべて宿泊施設に改造されているため、動力もなく自走できず。左舷全体。
タイコンデロガ級 カウペンス和歌山港でも撮影したカウペンス。左舷全体。
タイコンデロガ級 カウペンス右舷前から。
アーレイ・バーク級 フィッツジェラルド初期のフライトIタイプ。後部甲板はヘリポート。右舷前方。
アーレイ・バーク級 フィッツジェラルドヘリ用格納庫はないので一段低い後部甲板。右舷側。
アーレイ・バーク級 フィッツジェラルド左舷前方。
アーレイ・バーク級 フィッツジェラルド左舷後方。
アーレイ・バーク級 マスティン最新鋭のフライトII Aタイプ。ヘリを2機搭載できる格納庫付。やや右舷から。
アーレイ・バーク級 マスティン左舷全体。フィッツジェラルドとの煙突と後部甲板の構造の違いに注意。
ニミッツ級航空母艦 ジョージ・ワシントンニミッツ級航空母艦6番艦。原子炉を動力とした空母。前全体。
ニミッツ級航空母艦 ジョージ・ワシントン甲板上では何やらでかいテントが・・・左舷全体。
ニミッツ級航空母艦 ジョージ・ワシントン右舷側。
イージス駆逐艦 カウペンス左舷全体。
イージス駆逐艦 カウペンス前面。
イージス駆逐艦 カウペンス前面アップ
イージス駆逐艦 カウペンス右舷全体2
イージス駆逐艦 カウペンス右舷全体3
指揮艦 ブルーリッジ全体第7艦隊指揮艦のブルーリッジ全体です。
指揮艦 ブルーリッジ全体2手前の海保の船、結構邪魔でした。(笑)
指揮艦 ブルーリッジ全体3少しはなれたところから撮影しました。
指揮艦 ブルーリッジ全体4少し見上げる形での撮影。当日は陸海問わず警察の厳しい警備網がしかれてました。
指揮艦 ブルーリッジ艦橋アップ艦橋のアップです。なんだか乗組員が懐中電灯片手に接舷している船(多分給油船)を見てます。
左舷幹舷側左舷側に配備されている救命艇など。
指揮艦 ブルーリッジ艦首部艦首部に集中配備されている兵装がわかります。
指揮艦 ブルーリッジ艦尾コスモスクウェアから見たブルーリッジの艦尾です。
ロシア
イージス駆逐艦 カウペンスアメリカ海軍初のイージス艦 タイコンデロイガ級 カウペンス。右舷全体
ロシア アドミラル・パンテレーエフ日露共同訓練のために寄港中のウダロイ級駆逐艦アドミラル・パンテレーエフ。
ロシア アドミラル・パンテレーエフ側面のミサイル発射管。
ロシア アドミラル・パンテレーエフ背負い式の主砲。
救援ボート日露共同訓練のために寄港中の救援タグボート。



海上自衛隊
舞鶴 09'
イージス護衛艦 あたごあたご型一番艦あたご。
イージス護衛艦 あたご停泊中のあたご。
イージス護衛艦 あたご出航するあたご。
イージス護衛艦 あたごあたご背面。
AOE-425 ましゅうましゅう型一番艦ましゅう。沖で待機中の一コマ。
AOE-425 ましゅう ラッパの音とともに旋回して出航していくましゅう。。
ミサイル護衛艦 はまゆきあぶくま型はまゆき。
ミサイル護衛艦 はまゆきあぶくま型はまゆき。
5003 砕氷艦しらせ公試運転までこぎつけた新型しらせ。
5003 砕氷艦しらせ公試運転までこぎつけた新型しらせ。
モスボール艦 はるなひゅうがの引渡しと同時に退役したはるな。
モスボール艦 はるな代わりとなるしらねはまだ来ていないとのことでした。
横須賀 09'
おやしお型潜水艦その1おそらくおやしお型潜水艦。1隻目。
おやしお型潜水艦その2連続して出航したおやしお型(?)潜水艦2隻目。
ヘリコプター護衛艦 ひゅうが09年3月に配備されたひゅうが級一番艦。最大護衛艦ということで国名を使用。左舷側。
ヘリコプター護衛艦 ひゅうが出航するひゅうが。左舷後方。
ヘリコプター護衛艦 ひゅうが出航するひゅうが。左舷やや後方より。
ヘリコプター護衛艦 ひゅうが横須賀港を出たところのひゅうが。右舷側。
ヘリコプター護衛艦 ひゅうがひゅうがから発艦したヘリ。この後どっかに飛んでいきました。
ヘリコプター護衛艦 ひゅうがひゅうが前面左舷より。
ヘリコプター護衛艦 ひゅうが入港するひゅうが。右舷前より側。
ヘリコプター護衛艦 ひゅうが入港中のひゅうが。右舷側。
ヘリコプター護衛艦 ひゅうが入港中のひゅうが。右舷全体。
ヘリコプター護衛艦 ひゅうが停泊中のひゅうが後方。
ヘリコプター護衛艦 ひゅうがひゅうが右舷後方から。
ミサイル護衛艦 たかなみたかなみ級一番艦たかなみ。横に停泊しているのははるさめ。
イージス護衛艦 きりしまこんごう級2番艦。呉港所属のイージス艦。でも泊める所がないため定係港は横須賀。
掃海母艦 うらがうらが型一番艦うらが(右)。正面。
掃海母艦 うらがうらがの後部。航空掃海具を運用する大型のハッチと機雷敷設装置のハッチを設置。
掃海母艦 うらがうらが右舷側より。
ミサイル護衛艦 さわかぜミサイル護衛艦たちかぜ級3番艦さわかぜ(真ん中)。同級で現役なのはこの艦のみとなり、護衛艦隊司令部(護衛艦隊旗艦) に。
ミサイル護衛艦 さわかぜさわかぜ後部。(まんなか)他の艦に比べて艦が小さく見える。
ミサイル護衛艦 さわかぜさわかぜ右舷側より。
ミサイル護衛艦 はたかぜはたかぜ型一番艦はたかぜ。
ミサイル護衛艦 はたかぜはたかぜ後部。ヘリ甲板のすぐ後ろの後部砲塔があって面白い。
標的艦(奥)と試験艦くりはま(手前)元ミサイル護衛艦たちかぜ級一番艦のたちかぜと試験艦 ASE-6101 くりはま。
潜水艦救難母艦 ちよだ潜水艦救難母艦ちよだ。同型艦はなし。
はたかぜ、さわかぜ、うらが3隻が並んで停泊中。
ふたみ型海洋観測艦 ふたみ78年に就役したふたみ型海洋観測艦ふたみ。
ふたみ型海洋観測艦 ふたみふたみ後方全体。
砕氷艦 しらせ砕氷艦しらせ。(前面)
砕氷艦しらせ08年に退役したしらせ。解体が決定。
むらさめ型護衛艦 はるさめ佐世保司令部に所属するむらさめ型2番艦。
むらさめ型護衛艦 むらさめミニイージス艦とも言われるむらさめ型一番艦のむらさめ。右舷後方側。
むらさめ型護衛艦 むらさめむらさめ右舷全体。
舞鶴 07' 08'
ミサイル艇 はやぶさ03年より配備されはやぶさ。不審船対策のために44ノットの高速移動が可動。
タグボートと砕氷艦しらせ(2代目)タグボートと新型砕氷艦しらせ(2代目)。09年11月竣工予定。
砕氷艦しらせ(2代目)砕氷船しらせとユニバーサル舞鶴工場。
ミサイル護衛艦 あまぎりあさぎり型二番艦あまぎり。
イージス護衛艦 みょうこうはたかぜ型二番艦しまかぜ。この日はロシア艦船を招待するホストシップとして停泊。
あぶくま型とはつゆき型護衛艦 2隻左からあぶくま型あぶくま、はつゆき型みねゆき、はまゆき。
ミサイル護衛艦 しまかぜはたかぜ型二番艦しまかぜ。この日はロシア艦船を招待するホストシップとして停泊。
AOE-426 おうみ ましゅう型二番艦おうみ。09年03月現在、最新鋭補給艦。
練習艦隊 08'(大阪南港 天保山)
TV-3516 あさぎり(左)、TV-3508 かしま(右)あさぎりが型一番艦あさぎりとかしま型かしまの並び。
TV-3508 かしまかしまは建造当初から練習艦として建造されていて、これは戦前も同じ。
TV-3516 あさぎりあさぎりが型一番艦あさぎりとかしま型かしま。あさぎりは一線を退いて練習艦となってます。
ミサイル護衛艦うみぎりあさぎりが型8番艦のうみぎり。練習艦隊に参加して大阪に寄航中。
一線を退いたわけではないので、種別はDDGのまま。
ミサイル護衛艦うみぎり全体を撮影しようと苦心しましたが、結局だめでした。(´・ω・`)
舞鶴 03'
護衛艦 はるな舞鶴を母港とする第3護衛艦隊群の旗艦です。隣は同型艦の第4護衛 艦隊群旗艦ひえい。本艦は本格的にヘリコプター搭載を目的としたヘリコプター護衛艦です。
はたかぜ型&たちかぜ型左から2番目がはたかぜ型1番艦はたかぜです。SAM搭載型の護衛艦で、個艦の防空能力、水上打撃能力を高めた艦です。 またヘリコプター発着用甲板を備えています。当初は5隻建造予定でしたが、こんごう級の建造を優先させて2隻にとどまっています。たちかぜ型は3隻勢ぞろいします。
護衛艦 みねゆきはつゆき型3番艦、みねゆきです。この艦型は全ガスタービン主機を初めて採用した艦です。
護衛艦 たちかぜたちかぜ型は昭和51年から58年にかけて就役したSAM搭載型護衛艦です。初めてデジタルコンピューターを使用した戦闘指揮システムを搭載しました。
護衛艦 みょうこう画像が鮮明でなく申し訳ありませんが、こんごう級3番艦として建造されたみょうこうです。最大との特徴はイージスシステムを搭載していることです。
護衛艦 ひえい、あけぼの手前2番目からひえい、3、4番目がむらさめ型あけぼの、さみだれです。あけぼのは平成14年に就役したばかりの最新鋭艦です。むらさめ型は最新鋭護衛艦で、平成8年から昨年まで就役しています。
たかつき型護衛艦たかつき型護衛艦で艦名は不明です。昭和42年から45年にかけて4隻建造されましたが退役が進んでいます。砲身や装備品が撤去されており、おそらく今回の訓練で標的艦となると思われます。後方はあぶくま。
護衛艦 きりさめむらさめ型4番艦のきりさめです。奥の艦は同型艦なのですが、艦名までは不明です。現在、速射砲を127mmに変更した改むらさめ型のなみ型護衛艦が建造中。
護衛艦 あまぎりあさぎり型4番艦のあまぎりです。改はつゆき型の多用途護衛艦です。昭和63年から平成3年までの間に8隻が就役しています。
護衛艦 あぶくま画像が鮮明でなくて申し訳ないですが、あぶくま型1番艦のあぶくまです。地方配備用護衛艦(DE)。性能面でははつゆき型に準じた多用途艦です。 昭和61年から平成元年までの間に6隻建造されています。
高性能20ミリ機関砲はるな型には両舷に1基づつ装備されています。どの船にでも見られる一般的な武装です。
54口径5インチ単装速射砲はるな型の前甲板に装備されている速射砲です。背負い式に2基が装備されています。
アスロックランチャーはるな型の前甲板に装備されています。
76mm単装速射砲むらさめ型に装備されている速射砲です。これはあけぼののものです。
3連装短魚雷発射管あけぼのに装備されている単魚雷発射管です。各艦に装備されていて一般的な武装です。
90式対艦ミサイル4連装発射筒むらさめ型、こんごう型に装備されている対艦ミサイル発射筒です。
ひえい格納庫ひえいの格納庫です。格納庫内に3機入るためにかなり大型です。
あけぼの格納庫あけぼのの格納庫ないです。ひえいとは違ってかなり小さい感じを受けます。
SH−60J対潜ヘリコプター現在格納庫を装備する護衛艦に配備されている対潜ヘリです。機体はひえい搭載機。
呉06’
大和ミュージアムから撮影した護衛艦達。
おおすみ型輸送艦 くにさき? とわだ型補給艦 とわだ
おおすみ型2隻 たかなみ型護衛艦 さざなみ
うらが型掃海母艦 ぶんご
呉 02'
旧護衛艦よしの昨年現役を引退したちくご型よしのです。現在、呉にて係留されています。
護衛艦群整備中と思われる護衛艦群です。手前があさぎり型、奥がむらさめ型と思われます。
はつしま型?掃海艇はつしま型と思われる掃海艇です。船体に番号がないところを見ると現役を引退していると思われます。
護衛艦ひえいドックに入渠中のはるな型2番艦ひえいです。現在、これに変わる次世代ヘリコプター護衛艦の計画が進んでいます。
訓練支援艦てんりゅう呉を出港する訓練支援艦です。おそらくてんりゅうと思われます。
潜水艦潜水艦群です。577はゆうしお型のなだしおです。手前にあるのははるしお型と思われます。
戦艦陸奥のスクリュー基地近くにある入船山記念館に展示されていた戦艦陸奥のスクリューです。
戦艦陸奥の艦舷窓同じく入船山記念館に展示されていたものです。
大屋根大和建造時に建造を秘密裏にするために作られた大屋根です。現在でも現役で使用されています。



三沢基地 航空ショー
三菱 F-1支援戦闘機基地内に展示されていたF-1戦闘機。日本初の独自開発音速機。T-2高等練習機がベース。
三菱 F-2支援戦闘機
最新鋭支援戦闘機のF-2。日米共同開発で開発ベースはアメリカのF-16で、
海外ではF-16バージョンアップ機の認識の模様。
F-4EJ改08年度限りで退役するF-4J改。現在、この後継機選定でもめてます。写真は退役記念塗装。
F-4EJ改展示されていたF-4J改 戦闘機。写真は通常塗装。
F-4EJ改デモンストレーション飛行中のF-4J改 戦闘機。
ブルーインパルス五号機基地内に展示されていたブルーインパルス。
ブルーインパルスこの日はあいにくの天気で地上でのデモンストレーションでした。(´・ω・`)
ダグラス F−15C 基地内に展示されていたアメリカ軍のF-15戦闘機。
ロッキード F-16(単座タイプ)基地内に展示されていたF-16戦闘機。写真は単座型。
ロッキード F-16(複座タイプ基地内の格納庫で展示されていたF-16戦闘機。ウェポン装着デモに使用されてました。
ダグラス F−15J基地内に展示されていたF-15J戦闘機。会場ではこの一機のみ展示。
ロッキード C-130基地内に展示されていたアメリカ空軍のC-130輸送機。
ボーイング E-3 セントリー基地内に展示されていたアメリカ空軍 早期警戒機E-3 セントリー。
F-4EJ改基地内に展示されていたF-4J改戦闘機。写真は迷彩タイプ。
三菱 F-2支援戦闘機(複座タイプ)基地内に展示されていたF-1戦闘機。
川崎 T-4支援戦闘機基地内に展示されていたT-4中等練習機。側面。
川崎 T-4支援戦闘機基地内に展示されていたT-4中等練習機。斜め前から。
ボーイング CH-47Jデモ飛行中のCH-47J。
グラマン E-2C ホークアイ基地内に展示されていたF-1戦闘機。
ボーイング CH-47J基地内に展示されていたCH-47J。
ダグラス F−15C なにやら調整中のF-15戦闘機。
ちびF-2とF-2バイク改造のミニF-2。
三菱 F-2支援戦闘機基地内に展示されていたF-2戦闘機。左斜め前から
ロッキード F-16(単座タイプ)基地内に展示されていたF-16戦闘機。写真は単座型。
F-4EJ改デモンストレーション飛行中のF-4J改 戦闘機。側面
F/A-18 ホーネット2機展示されていた F/A-18 ホーネット。見れるとは思わなかった。
F/A-18 ホーネット2機展示されていた F/A-18 側面。
F-4EJ改F-4J改 戦闘機。特別塗装左側。



大和ミュージアム
呉にある大和ミュージアム。
メインアンカー 陸奥スクリュー 陸奥ラダー 陸奥後部フェアリーダー
陸奥41cm砲 陸奥ポール 大和斜め前 海龍前面
零戦63型側面 栄31型 零戦63型前面 青葉20.3cm砲
零戦63型斜め前 海龍後部 4大和後ろ 大和前面
大和ロケセット
尾道で公開されている「男たちの大和」のロケセットを撮影したものです。
かなり忠実に作られており、今後各部での保存を期待したいところです。
全体 15.5cm3連装砲 46cm3連装砲 舷梯と階段
ボートダビット 13mm3連装機銃 46cm3連装砲横 13mm3連装機銃後ろ
15.5cm3連装砲側面 15.5cm3連装砲左斜め 側面対空機銃群 シールド付き13mm3連装機銃
シールド付き12.7cm高角砲 15.5cm3連装砲後ろ タンク? シールド付き12.7cm対空砲正面
機銃射撃指揮装置 対空機銃群2 12.7cm高角砲側面 12.7cm高角砲正面
高角砲高射装置
三菱A6M2零戦21型
国立科学館で展示されている零戦21型現地改修タイプです。
戦争末期、機体の補充がかなわなかった状態で、使える部品をかき集めて作ったという機体です。
また、偵察を主任務とするために、零戦では絶対にない複座タイプとなっています。
そのために世界でただ一機という話も。
全体右斜め前面 左側 正面
尾翼 折りたたみ翼 コクピット カウリング
三菱A6M3零戦32型(22型の模型はこちら。
零戦32型です。エンジンを大出力の物に変更にし、翼単を切り落としたような形になっています。
しかし、航続力が短くなってしまったために前線では不評で翼を21方と同じ形にした二二型が
開発されることとなりました。
全体斜め前面 左側
正面 尾翼 プロペラ カウリング
三菱A6M5零戦52型甲(64型の模型はこちら。
写真の機体は三菱が保有する機体です。
全体前面 右側面 右斜め後ろ
後ろ 左側面 引き込み部分 増槽タンク
カウリング パーツ1 パーツ2 照準器
三菱 J8M1秋水
戦時中の試作ロケット戦闘機です。現在三菱の資料室でのみ見ることが出来ます。
右前面
正面 後ろ 左側面
フラップ 台車斜め後ろ 台車右前 台車正面
コクピット付近 エンジン エンジン側面 照準器
その他の写真
C-130(標準塗装) C-130(イラク支援塗装) F-2戦闘機 翼
三菱A6M5 零戦52型丙(64型の模型はこちら。
零戦です。ここで飾られているのは52型で零戦の中で一番多く生産されたものです。
全体前面 左前面
左斜め側面 側面 後面 後ろ
空技廠 D4Y2 彗星12型(空冷式の33型の模型はこちら。
艦上爆撃機の彗星です。現在遊就館でのみ見ることが出来ます。
爆撃機として始めて水冷式エンジンを使用しましたが、当時の日本では水冷式エンジンは
とても扱いにくく、トラブルが続発して後に空冷式に改造した33型が登場しています。
前面 側面
左斜め側面 後面 機首 照準器
機銃 コクピット全体 燃料タンク 熱田エンジン21型
MXY8 桜花11型
特攻専用のロケットグライダーとして開発された桜花です。アメリカ軍のコードネームは”BAKA”。
そのままの意味なんですこれ。こんなコードネーム、搭乗員が報われませんね・・・・・。
前面 前面 側面 背面
その他
その他の展示物です。なぜか汽車があったりとびっくり。
注目は97式戦車と陸奥に搭載していた14cm副砲?
機関車 榴弾砲 特殊潜航艇 回天
墳進砲(ロケット砲) 14cm副砲 97式中型戦車 28cm榴弾砲
川西N1K2−J 紫電改(紫電21型)*当機の模型はこちら。
全体前面宇和島南レク城山公園、紫電改記念館に展示されている紫電改の前面です。プロペラは着水時に曲がった物と思われます。
斜め前紫電改を斜め前から見た状態。空戦フラップは骨組みだけの状態。当日は平日の上、ロープウェイが運休していたために人がいませんでした。
側面紫電改の側面です。垂直尾翼は。腐食が進みすぎたせいか舵部分のみ骨組みに。ちなみに機体は、近くから見るとボコボコです。
側面2紫電改の側面を少し上から見た状態。あちらこちらに見える穴は腐食により穴だと思います。
後ろ紫電改の後ろから見た状態。尾翼のフラップも骨組みだけなので、この角度から見るとすべてのフラップの骨組みがやたら目立ちます。
上から上から見た紫電改です。前面から見た機体のラインが良く分かると思います。この機体を修復する上で、開発元である新明和興業株式会社(旧川西飛行機)にて一部補修を行っています。
20mm機関砲紫電改の両翼に装備されている20mm機関砲です。合計4門あり、かなり強力な武器でした。機銃の周りの細かい穴はおそらく敵機の機銃を受けたものと思われます。
脚部紫電改の脚部です。周りにあるはずの脚部を引き込むためのパーツはケースの中に展示されているために何か寂しい感じがします。ちなみ反対側のタイヤはパンクしてタイヤ部分がつぶれてました。
自動空戦フラップのパーツ自動空戦フラップを動かすためのシリンダーや機器。紫電改は自動空戦フラップを初めて装備した機体で有名で、この装備により戦闘時にはかなり優位に戦闘が進めることができたそうです。
コクピットコクピット付近。照準機らしきものもあります。ガラスは反対側にひびが入っているだけで割れる事もなく、当時のままです。
プロペラと誉エンジン(21型)この機体のエンジンは当時の日本で高性能で有名だった誉です。引き上げられた機体は、そのままその機体内にエンジンを積んだ状態で展示されています。
スピナー引き上げ当時の写真を見る限り、スピナーはなかったので復元したようです。
天山のプロペラ宇紫電改記念館内に展示されていた天山12型のプロペラです。




 

写真館メニューに戻る